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スリランカの魅力 街・遺跡編

みどころ一覧

コロンボ / Colombo

ゴール・フェイス・グリーン

スリランカ最大の都市コロンボは、古来よりローマやアラブ、中国との交易の場として栄えてきた国際都市。コロンボの中心街はフォートとペターの2つの地区に別れ、フォート地区は官庁、銀行、オフィスが集中するスリランカの経済の中心地です。高層ビル、高級ホテルが建ち並んでいます。一方のペター地区は町全体がバザール、マーケットといった活気溢れる庶民の町。コロンボには多くのコロニアル建築物や寺院などの歴史的建築物もありますが、スリランカの洗練された建築のカフェやギャラリー、ブティックホテルがあります。

  • タウン・ホール

  • インド洋に沈む夕日

  • 独立記念広場  

ニゴンボ / Negombo

オランダ水路

ニゴンボはコロンボの北35km余りの海岸に位置し、素朴な浜辺の町でありながら、スリランカ最大の漁業の町でもあります。早朝や夕方には水揚げの風景に出会うことができます。国内最大規模の魚市場やオランダ時代に造られた運河も有名です。 観光客の集まるエリアもあり、海岸沿いにはリゾートから安宿まであらゆるタイプのホテルが建ち並んでいます。 スリランカの空の玄関口であるコロンボ・バンダーラナーヤカ国際空港より車で約15〜20分程で着くため、多くの人はスリランカに到着した夜、あるいはスリランカでの最後の夜をニゴンボで過ごします。

  • 海沿いの風景

  • 漁船

  • ニゴンボ漁港

  • ニゴンボ漁港

話題のホテル&リゾート in ニゴンボ

ニゴンボの高級ホテル「ジェットウィング・ラグーン」はニゴンボ・ラグーンのほとりにあるスリランカを代表する建築家ジェフリー・バワが手掛けたホテルです。バワ建築の大きなコンセプト「自然と人間の共存、融合」を感じられるバワルームが人気です。 海岸沿いにはビーチに面したお手ごろなビーチホテルもたくさんあります。高級リゾートとして人気が高いのは「ジェットウィング・ブルー」。東海岸や南の海岸のリゾートに行く時間がない人には、ニゴンボでリゾート感が味わえ、目の前のメインロードにずらりとならぶたくさんの飲食街を楽しむことができるのです。
  • ジェットウィング・ラグーン

  • ジェットウィング・ブルー

アヌラーダプラ / Anuradhapura

ルワンウェリサーヤ大塔

遺跡北側に残るムーンストーン

アヌラーダプラはスリランカ最古の聖都と言われており、今から約2400年前にパンドゥカーバヤ王により国の首都とされました。その後、仏教や政治の中心として栄えました。その象徴が町のあちらこちらに点在するダーガバ(仏塔)です。これらの遺跡巡りをするために国内の観光客だけでなく、世界中から多くの人が訪れます。 アヌラーダプラを聖地として強く位置付けているのがスリー・マハー菩提樹です。紀元前3世紀にインドのアショーカ王の王妃が、仏陀が悟りを開いたとされているインドのブッダガヤの菩提樹の分木を運び、当時のアヌラダープラ王であるデーワーナンピヤ・ティッサが植樹したものといわれています。多くの巡礼者が供物を捧げ、一心に祈りを捧げていきます。 岩肌に作られた小寺院イスルムニヤ精舎、通称ロック・テンプルには涅槃仏が見られます。本堂脇に宝物殿があり「The Lovers」と名付けられた恋人たちの像があります。一説にはカーストの違うサーリヤ王子と恋人のマーラをかたどったものと伝えられています。 スリランカで最も美しいと賞賛されるムーンストーン(通常建物入口の階段の下に置かれる半円形の石版)が、かつては王妃の建物であったクイーンズ・パビリオンにあります。4種類の動物と鳥、花で輪廻転生が表されています。 かつてはスリランカの大乗仏教の総本山として隆盛を誇っていたのがアバヤギリ大塔です。高さが75mもあり、現存するダーガバの中で1番高いものです。紀元前1世紀の当時は110mもあったといわれています。アバヤギリ大塔の近くには木々に囲まれたサマーディ仏像があります。見る人全てに安らぎを与えてくれるような穏やかで柔和な表情をしています。 アヌラーダプラのシンボルとされているのが真っ白で巨大なルワンウェリ・サーヤ大塔です。紀元前2世紀ドゥッタガーマニ王によって作られたものです。 他にもアヌラーダプラ最古の釣鐘型の形をしたトゥーパーラーマ・ダーガバや、巨大なレンガ造りのジェータワナ・ラーマヤがあります。 スリランカの人口の約7割を占める仏教徒のシンハラ人にとっては聖地であり特別なアヌラーダプラ。スリランカを知るためにはアヌラーダプラの遺跡めぐりが必須といっても過言ではないかもしれません。

シギリヤ / Sigiriya

スリランカの中心地の平野のジャングルの中に突如として姿を現しているその岩山こそが、世界遺産でありスリランカ一の観光地であるシギリヤです。 平坦な頂をもつ頂上までは岩壁がほぼ垂直に立ちはだかっている様に見え、「シギリヤ・ロック」と呼ばれています。かつてはその頂上にカーシャパ1世という王子の建てた王宮がありました。カーシャパ1世は王になるために父親を殺し、この王宮を築きました。王の長男であったにも関わらず、カーシャパ1世が実父を殺す必要があったのかはこんな理由がありました。カーシャパ1世には腹違いの弟モッガラーナがいました。カーシャパ1世の母親は平民の血筋でしたがモッガラーナの母親は王族出身でした。そのため王位継承権を奪われるのを恐れたのでした。その後、軍隊を率いて戦いを挑んできた弟に敗れ、カーシャパ1世は自ら喉を掻き切り命を絶ちました。戦後、弟モッガラーナはシギリヤの王宮を仏教僧に寄進し、修験場としました。 シギリヤ・ロックのメインゲートの横には日本の援助で建てられたシギリヤ博物館があります。館内からはシギリヤ・ロックを見渡せるように工夫されています。メインゲートから進んで行くと王の沐浴場とドライ・シーズン・パレスと呼ばれる水の広場があります。岩山の入り口から徒歩で20分ほど登るとシギリヤレディと呼ばれる岸壁に描かれた美女のフレスコ画があります。さらに上がっていくと、宮殿の入り口にはライオンテラスと呼ばれるライオンの前足の形が煉瓦と漆喰でできたものが見られます。かつては巨大なライオン像が建っていたのではないかと考えられています。 ライオンテラスから頂上までの階段は岩肌に階段がへばりつくように伸びており不安定で急です。頂上は1.6ヘクタールの面積を持ちます。階段や沐浴場、見張り台の跡などが残されています。また雨どいが付いていたり、当時の治水・建築技術の高さがうかがえます。頂上からの眺めは360度見渡せることができ、遠くのダンブッラの岩山まで見えますが、聞こえてくるのは風の音ばかりです。王の孤独感が伝わってくるような静寂に包まれています。
  • シギリヤ・ロック

  • シギリヤ・レディ

話題のホテル&リゾート in シギリヤ

シギリヤの近くにはバワ唯一の内陸リゾートホテル「ヘリタンス・カンダラマ」があります。シギリヤ・ロックを眺めることができるインフィニティプールや、通路にありのままの自然の岩をそのまま取り入れたデザインがホテルの周りの大自然の中のロケーションと一体化しているように感じることができます。 また、ジェットウィングの「ヴィル・ウヤナ」は自然をテーマにした豪華なヴィラと空間で人気です。
  • ヘリタンス・カンダラマ

  • ヴィル・ウヤナ

 

ポロンナルワ / Polonnaruwa

ワタダーゲ円形仏塔

ガル・ヴィハーラの涅槃像

ポロンナルワは1017年から1255年までシンハラ王朝の首都があった所です。その間アジア有数の仏教都市として栄えており、遠くタイやビルマ からも僧たちが巡礼に訪れました。今は小都市となったポロンナルワですが、旧市街の城壁の中に集まっている遺跡群などが当時の栄華を伝えていま す。 それらの遺跡群は巨大な人工の貯水池のほとりにあります。まるで海のように大きい貯水池はパラークラマ・サムドラと呼ばれています。今も人々の生 活に欠かせないものとして利用されています。この貯水池に面した広い道路から林に入り、抜けたところにポトグル・ヴィハーラという4つのダーガバに囲まれたドーム状の建物があります。ポトグル・ヴィハーラから100mほど離れたところに不思議な威厳を保つ石立像があります。人よりやや大きめの立像が白い岩に彫り込まれているも のです。髭を生やしていているこの精悍な顔つきの像はスリランカの旧Rs.10紙幣に印刷されている お馴染みの像で、ポロンナルワに君臨した王たちのうち 最も繁栄をもたらしたパラークラマ・バーフ1世の肖像だと一般的には言われています。そのパラークラマ・バーフ1世の宮殿跡として、7階建の建物であったらしい重厚なレンガ造りの3階までの壁が残っています。部屋数は50も あった他に、閣議場もあったといいます。パラークラマ・バーフの後に王位を継いだニッサンカ・マーラ王子の沐浴場もあり、かつての壮大さが想像で きます。 ポロンナルワの遺跡群の中心としてクワドラングルと呼ばれる11の建築物が集まっています。当時のポロンナルワの仏教の中心地で、仏歯寺があった所 です。ポロンナルワ遺跡の大傑作と言われている釈迦涅槃像、立像、座像の3石像があるのがガル・ヴィハーラです。他にも13世紀の壁画が残る寺院、蓮の花の形をした沐浴場の遺跡、タミル人が建てたお寺やインド文化の影響を受けたヒンドゥー遺跡もあります。 世界遺産でもある古都ポロンナルワは、スリランカ随一の考古学上の史跡として維持され、シンハラ王朝の治世をしのぶものとなっています。

ダンブッラ / Dambulla

釈迦坐像(第2窟)

ダンブッラはスリランカ中部マータレ県の都市です。ダンブッラといえばスリランカ最大の石窟寺院があります。この石窟寺院がたたずむ岩山の別名は「ランギリ」、「黄金色に輝く」という意味のためダンブッラの黄金寺院としても知られています。この寺は紀元前1世紀頃、シンハラ王のワラガムバーフ王によって最初造られました。 当時首都であったアヌラーダプラからタミル軍の侵略によって追放されたときに、一時的にこの高さ200m近い切り立った岩山の洞窟に身を隠しました。やがて、再び王座を奪還した王は自らの命を救ってくれた洞窟に感謝の意を込めて仏教寺院を創建したのが始まりでした。 石窟は1番古い第1窟から1915年に作られた最も新しいものの第5窟まで順番に並んでいます。第1窟の「神々の王の寺」というデーワ・ラージャ・ヴィハーラには寺院最大の仏像があります。その大きさは全長約14mの涅槃仏です。全身を黄金色に染められているのに足の裏だけが真っ赤なのが特徴です。

第2窟マハー・ラージャ・ヴィハーラは「偉大な王の寺」を意味します。ここでいう偉大な王とはワラガムバーフ王のことを指します。洞内には彼の像の他、56体もの仏像が安置されています。しかし、それよりも壁や天井一面に描かれた壁画が最大の見ものです。洞内奥の中央部には壺が置かれています。そこには天井から湧き水が滴り落ちています。決して壺の水は空になることがないと言われています。ちなみにダンブッラは「水の湧き出る岩」という意味で、この第2窟が名前の由来になっています。 第3窟マハー・アルト・ヴィハーラ「偉大な新しい寺」には全長9mの寝仏をはじめとする合計57体の仏像があります。 第4窟のパッツィーマ・ヴィハーラ「3人の王の寺」は規模は小さいが入ると目の前に座禅を組んだ仏像が鎮座し、天井は色鮮やかな仏画で埋め尽くされています。 最後の第5窟デワナ・アルト・ヴィハーラには1915年に作られた新しい壁画があります。

ミヒンタレー / Mihintale

マハー・サーヤ大塔

スリランカの古代遺跡が集中するエリア「文化三角地帯」(アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディの三都市を結ぶ三角形の中)にミヒンタレーも 入っています。現在、仏教国と自称するだけあり多くの仏教徒がいるスリランカですが、その仏教が最初に伝えられたとされている聖地がミヒンタレーです。 紀元前247年、インドより仏教流布のためにアショーカ王の息子マヒンダがミヒンタレーを訪れていました。当時のアヌラーダプラの王デーワナンピ ヤ・ティッサは山の神デーウァが変身した鹿に導かれて、マヒンダに遭遇しました。その遭遇した場所とされているのが、アムバスタレー大塔です。ミヒンタレーの遺跡群の中心です。また、マヒンダが王と会うために待っている間、瞑想していた岩がインビテーション・ロックです。 王はマヒンダと問答の末、仏教に帰依しました。ミヒンタレーの地名はこのマヒンダにちなんで名付けられたものです。

ミヒンタレー考古学博物館がマハー・サーヤ大塔への階段を上る麓にあります。ここでは、ティッサ王とマヒンダの出会いの場面や、ここから発掘された陶磁 器、像などの展示がされています。 紀元前60年頃に建てられたと言われている仏塔カンタカ・チャイッテヤは高さ12m、周囲が130mあります。動物を彫り込んだガードストーンに 四方を囲まれています。 スリランカ彫刻の傑作が見られるのは、シンハ・ポクナとナーガ・ポクナです。沐浴場の跡地でライオンとコブラの美しい彫刻があります。シンハ・ポクナより上ると僧たちの食堂跡と会議場跡があります。僧院の規則に ついて書かれたふたつの石版が残っています。 丘の頂上にあるのがミヒンタレー最大の仏塔であるマハー・サーヤ大塔です。ここからは天気がよければアヌラーダプラまで見渡すことができます。塔 の南側にはマヒンダの墓があります。マヒンダの遺骨が納められていると言われています。 普段は静かな稲作の村ですが、仏教伝来の日と伝えられている毎年6~7月にかけての満月のポソンポーヤの祭りには国中からここに何千人もの人々が集まります。皆、頂上を目指し満月を拝むのです。

キャンディ / Kandy

丘陵地帯の中心にあるキャンディは、300年以上も続いたシンハラ王朝の最後の都でありました。現在では街全体が世界遺産として登録されています。周囲を山に囲まれている盆地であるため涼しく、とてもリラックスできる過ごしやすい気候です。 キャンディでの1番の見どころが、国の約7割を占める仏教徒のシンボルともいえる仏歯寺です。仏陀の歯が祀られている本堂では1日に3度礼拝が行われます。スリランカ中から集まった参拝者の祈りをささげる熱気、儀式のための楽器の音、お供え物を捧げる様子が厳かな空気を感じさせます。 そして、この仏歯寺に安置されている仏歯の入った仏舎利が1年に1度ゾウに乗せられ市内を練り歩く大きな祭「ペラヘラ祭」が有名です。ペラヘラ祭はエサラ月の新月から満月にいたる約2週間行われます。仏舎利を乗せたゾウを筆頭に伝統音楽を奏でる音楽隊や王朝時代に宮廷で踊られていた舞が元となるキャンディアン・ダンスのグループが続き、壮麗な行列が繰り広げられます。ひとめ見ようと世界中、スリランカ中から人々が集まってきます。スリランカ最大の賑わいを見せる祭です。 キャンディではスリランカの伝統、歴史が残されていると共に自然も残されています。仏歯寺の裏にある北側一帯の山はウダワッタキャレー自然保護区となっており、多くの鳥の姿が見られます。

  • キャンディの町並み

  • キャンディアン・ダンス

キャンディ郊外のみどころ「ピンナワラの象の孤児院」

キャンディから西に30kmほどのキャーガッラにあるゾウの孤児院。ここはジャングルで親を亡くしたり、はぐれてしまった子ゾウ、自然に戻ることができない100頭余りの象を保護している施設です。水浴びするゾウを近くで見たり、子ゾウにミルクをあげる体験ができます。

話題のホテル&リゾート in キャンディ

キャンディにはスリランカで最も由緒正しいホテルとしてクイーンズ・ホテルがあります。真っ白なヨーロピアンな雰囲気の外観がコロニアル時代を彷彿させます。 キャンディの美しさを際立てるキャンディ湖を挟んだ街の反対側にはクラッシックホテル、ホテル スイスがあります。映画監督のスティーブンスピルバーグも撮影の際に定宿にしていたそうです。
  • クイーンズ・ホテル

  • ホテル スイス

ヌワラエリヤ / Nuwara Eliya

斜面に広がる美しい茶畑

ヌワラエリヤはスリランカの中央高地の南側の標高1800ⅿほどの地域に位置しています。 この地は1846年にイギリスの探検家サミュエル・ベーカーに発見されました。年間の気温が平均して約16度と過ごしやすいため、当時スリランカを支配していたイギリスの統治者や茶園経営者たちがこぞって入植し、本国に似た街並みを築きました。入植者たちはヌワラエリヤで狐、鹿や象のハンティングに、ポロやゴルフ、クリケットを楽しみました。今も当時のその名残としてクラブ、競馬場、ゴルフ場などが残されています。 ヌワラエリヤはリトル・イングランドとも呼ばれていました。 また紅茶の産地としても有名です。ヌワラエリヤの山々は眩しい緑一色で山頂から麓まで茶樹で埋め尽くされています。整然と並ぶ光景には思わず深呼吸したくなります。いくつかの紅茶の精製工場では工場での作業工程を見学させてくれます。茶畑で茶摘みをする人々の光景、摘み取った茶の精製方法などが見られるでしょう。

これはオススメ!ヌワラエリヤへの列車の旅

スリランカの鉄道の歴史は古く、運行を開始したのは日本よりも前の1864年。イギリスの植民政府により、内陸部から紅茶・コーヒーをコロン ボへ運ぶ目的で作られました。現在、スリランカの鉄道路線はコロンボからゴール・キャンディ・トリンコマリーなどを始めとして国内主要都市に 放射状に伸びておりますが、コロンボを中心として枝分かれしているだけで鉄道網が発達しているとはいえません。そんなスリランカの鉄道ですが、2011年に観光客向けのラグジュアリー列車のサービスが始まりました。ExpoRailとRajadhani Expressがそれで、車内には冷暖房やテレビなどが付いており、お食事時には食事もサービスされます。ラグジュアリーと言っても、例えばコロンボから キャンディまでは1450ルピーで、お手頃な価格と言えます。通常の列車にラグジュアリー列車の車両が付属して運行されているものですので、 スピードは普通の列車と変わりませんが、スリランカの田舎の中をゆっくりと進む列車の中から見える景色は、是非体験すべき価値があると言えます。中でも、中南部高原地帯のバドゥッラという町へ向かう便では、途中に通るヌワラエリヤ付近でなだらかな丘陵上の紅茶園が延々と続き、ひん やりとした空気とともに避暑の雰囲気を味わうことができ、お勧めです。人気の列車で席がなくなることもしばしばですので、お早めの予約をお勧めします。
  • 車窓からの風景

  • 道中にて

  • 車窓からの風景 



話題のホテル&リゾート in ヌワラエリヤ

元紅茶工場を改造したホテルもあります。ヘリタンス・ティー・ファクトリーです。ホテルの内装にはかつて使われていた設備がそのままホテルの装飾になっています。敷地内には自分だけの紅茶を作ることができるミニ工場もあります。 他にもかつてのスリランカの総督、イギリス領事エドワード・バーンズ卿の別荘をホテルにしたのが老舗ザ・グランド・ホテルがあります。客室はコロニアル調の内装で、特にスイートは豪華な調度品や暖炉が備えられており、植民地時代の雰囲気を味わえます。ホテルの向かいには100年以上の歴史ヌワラエリヤ・ゴルフ・クラブがあります。その他、町には小さな邸宅風、ロッジ風のゲストハウスもたくさんあります。
  • ヘリタンス・ティー・ファクトリー

  • ヘリタンス・ティー・ファクトリー

ゴール / Galle

ゴールはスリランカ南西海岸の南に位置しています。決して大きくない町ですがスリランカの見逃せない観光スポットです。1番の見どころは世界遺産である要塞に囲まれた旧市街です。要塞は1589年にポルトガル人が最初に築きました。その後1640年にオランダによって拡張され、その中に町ができました。次にイギリスの支配下となりましたが、イギリスは要塞に手を加えることはなく、行政の中心として使用しました。旧市街のメインゲートを入ると先ず目につくのが石造りの時計台です。正面にはセイロン銀行があります。砦沿いに歩いていけばスター要塞、アエロス要塞と続きます。砦の上に上がれば雄大なインド洋が広がっているのが見えます。このゴール半島の岬の先端には高さ18mの真っ白い灯台があります。ゴールのランドマークです。灯台の下には小さなビーチがあり、地元の海水浴客で賑わいます。他にも砦から海に飛び込む若者や、砦の下の芝生でクリケットを楽しむ人たちが見られます。ゴールはほかの町より教会やモスクがよく目につき、仏教的空間が少ないです。お洒落なカフェやレストランに雑貨屋さん、お土産屋さんも町に軒を連ねています。ゴール半島を囲む砦の中の旧市街の北側に広がる新市街には鉄道やバスなどの交通機関のターミナルがあります。そして銀行、郵便局や警察署も並んでいます。野菜や果物等の食料品が買えるマーケットや宝くじの屋台にネットカフェや軽食のとれるスナック屋などがあり、なにかと便利なエリアであり、庶民のパワーに溢れています。

  • ゴール旧市街の灯台

  • ゴールの町並み

  • ゴール旧市街のサン要塞

  • モスク

話題のホテル&リゾート in ゴール

ゴールの旧市街、その付近にはゲストタウスからラグジュアリーホテルまで沢山あります。ゴールらしいコロニアル建築のホテル、「ザ・フォート・プリンターズ」やバワの愛弟子チャンナ・デスワテによるデザインの「ゴール・フォート・ホテル」、特に有名な築300年を超える「アマンガラホテル」は優雅な雰囲気を味わえるでしょう。 また、ここにもバワ建築のホテル、「ジェットウィング・ライトハウスホテル」があります。ホテルの外壁にはゴールの街並みを象徴する明るいサマラカラーが取り入れられて、見事に周りの環境と調和しています。プールからはインド洋を眺めることができバワが手掛けた傑作リゾートとも言われています。
  • ライトハウスホテル

  • ライトハウスホテル

ミリッサ / Mirissa

ミリッサはスリランカの島の中でも最南部、南部州マータラ県に位置する町。近隣のゴールやマータラなどと比べると小さい町ですが、人が少ない美しいビーチがあること、そしてここがスリランカ一のホエールウォッチングの拠点なのです。ミリッサ港は多くのホエールウォッチング用のボートが拠点としており、シーズン中には観光客で賑わいます。このミリッサと少 東にあるドンドラ岬(文字通り島の最南端の岬)の沖は、世界最大の動物であるシロナガスクジラが集まる場所として有名です。シロナガスクジラの他にも、マッコウクジラや、イルカも含め他のクジラ目の動物も見られます。シロナガスクジラは年中を通してこの海域にいますが、12月から4月がピークシーズンと言われています。また、南西モンスーンの影響を大きく受ける6月や7月は海が大きく荒れるため、ホエールウォッチング には適していません。 ヒッカドゥワなどの南西海岸のビーチに比べ人が少ない、静かなビーチ滞在をしたい人にもお勧めの場所です。

  • 人が少ない美しいビーチ

  • カタマラン

話題のホテル&リゾート in ミリッサ

小さな入り江に波が打ち寄せるビーチそばのホテル「パラダイス・ビーチクラブ」はシンプルかつお手ごろなビ」ーチホテルとしておすすめです。ホエール・ウォッチングの拠点となる港まで歩いていくこともできます。また、ホエールウォッチングが目的のかたには設備がととのった新しい「マンダラ・リゾート」もおすすめです。
  • パラダイス・ビーチクラブ

  • パラダイス・ビーチクラブ

ヒッカドゥワ / Hikkaduwa

スリランカの南西海岸のゴール県の都市ヒッカドゥワは、バックパッカーに人気のリゾート地。ダイビング、サーフィンをはじめとするマリンスポーツを体験することができます。南西海岸の中でも、ここでは沖合いに珊瑚礁があるためにリゾート地として発展してきたとも言われています。 珊瑚礁の海を眺められるよう、海沿いにはたくさんのホテルが立ち並びます。 スノーケリングやグラスボトムボートでヒッカドゥワの海を楽しむことも人気です。また、満月のヒッカドゥワ付近の海辺ではウミガメの産卵が見られることでも知られています。 ヒッカドゥワから南に進むと、ワァーラワ地区です。ここはかつてあったヒッピー文化の名残があり、ゲストハウス、レストラン、バー、おみやげ屋がぎっしりと並んでスリランカでも一番の「ヒッピー街」の様相になっています。さらに南のナーリガマ地区の浜辺はサーフィンのメッカとして知られ、サーフボードを抱えて海へ飛びこんで行く若者たちの姿が見られます。

トリンコマリー / Trincomalee

トリンコマリーはスリランカ中央高原のキャンディよりおよそ180km北東の東海岸北部にあります。岬により湾が形成され世界でも5番目に大きい天然港になっています。そのため諸外国の長年による支配を受けてきました。第二次世界大戦中にはイギリス海軍基地として使用されていたため、日本海軍も空爆を行っています。また1983年から2009年まで続いた政府と「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)による内戦の際に戦闘やテロの舞台となりました。そのため一般の出入りは厳しく制限されていました。しかし終戦後は観光開発が一気に加速しました。新しいホテルが続々とオープンし、国内外からの旅行者が押し寄せ、東海岸で最も魅力的な観光地として注目が集まっています。 スリランカ人口の約10%であるヒンドゥー教徒の聖地もあり、コネスヴァラム寺院がその象徴です。かつては千もの列柱に飾られた寺院だったと言われています。1624年にポルトガルにより破壊されましたが寺院は再建されて現在に至っています。 他にもヒンドゥー教の魔王ラヴァナの剣によって彫られた温泉、カンニヤ温泉があります。7つの井戸からこんこんと清らかなお湯が沸き出ています。7つの井戸をひとつずつ巡って体に湯をかけるのがしきたりとされています。 タミル人やムスリムの割合が多いトリンコマリーですが仏教遺跡もあります。ヴェルガム・ラジャ・マハー・ヴィハーラです。その歴史は2000年以上と言われています。しかし11世紀頃にシンハラ王朝が衰退し、この地に住む仏教徒も南に追いやられてからは遺跡はジャングルの中に埋没してしまい忘れ去られていました。現在は破壊をまぬがれた仏像と菩提樹と寺院を見ることができます。 トリンコマリーではスノーケリングやダイビングの格好のポイントとしてもよく知られています。国立海洋公園に指定されているピジョン・アイランドでは100種類以上の珊瑚礁、ウミガメや300種類以上の熱帯魚が見られシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。また、4~9月にはイルカやクジラが見られる主要スポットとしても有名です。

  • マングローブ

  • ピジョン島でのシュノーケリング

  • 海岸での漁

  • コネスヴァラム寺院

  • ビーチ

話題のホテル&リゾート in トリンコマリー

せっかくトリンコマリーまできたのならお勧めしたいのがジャングル・ビーチ・ホテルです。トリンコマリー市外より北にあり、静かなビーチに面しています。まさにジャングルの自然の中にあるホテルは、大きな客室、美しいビーチ、多彩なアクテビティがあり、そして豪華な朝食、ダイニング・メニューも人気の理由です。
  • ジャングル・ビーチ・ホテル

  • ジャングル・ビーチ・ホテル

ホテルの予約は自分でして、現地での移動手段だけ手配したいという方へ人数・ルートにあわせてお見積りします。車種はセダン(乗用車)からワゴン、コースター(小型バス)までございます。

スリランカではゲストハウス・クラスのホテルから極上リゾートと呼べるホテルまで、バラエティー豊かなチョイスがあります。

日本語ガイド、英語ガイドをご希望によって手配いたします。

野生動物の観察・写真撮影目的のお客様には、ナチュラリスト同行の手配が可能です。

ヤーラ国立公園ほか、各地の国立公園でのサファリ専用車とドライバー、ご希望によって現地ナチュラリストの手配をいたします。スリランカの森でのウォーキングサファリもおまかせください。

ミリッサやトリンコマリー、カルピティヤからのホエール・ウォッチングの予約、チャーター船の手配をいたします。いずれも季節が限られていますのでお問い合わせください。

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